2017年11月21日

W.S「冬の森とロウソク」のご案内


このところめっきり冬めいてきましたね。

ペレットストーブのメンテナンスも終わり、

今日はいつもより少し遅いストーブ開きとなりました。

今年もあいかわらず、カランコロンとやさしい音を

奏でてくれています。また春までよろしくお願いします。


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さてさて、イベントのご案内です。

なかなかの森バザールでも、いつもご出展いただい

ている、週末だけのすてきなお花屋さん、

ランドスケープ うえだみちよさんのワークショップの

ご紹介です。


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LANDSCAPE

「冬の森とロウソク」

日時:2017年12月2日(土)14:00〜2時間ほど

場所:なかなかの森喫茶室

参加費:3650円

参加人数:6〜8名


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ロウソクのまわりにみどりのグラデーションが広がる

針葉樹のリースに、ころころ木の実をあしらった、

キャンドルアレンジと、残った枝葉を集めて

スワッグorオーナメントリースをつくります。

すがすがしい針葉樹の香りのなかで、ゆったり

冬の時間を愉しみましょう。

冬の森のおやつとあたたかいお飲みもの付き。


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キャンドルアレンジ


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オーナメントリース


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スワッグ


参加ご希望の方は下記までお電話にてお申し込みください。


なかなかの森喫茶室

072-845-6582

営業時間 11:00 - 17:30

日曜日・月曜日は定休


*なお、当日はなかなかの森喫茶室の営業時間は

下記の通りとなります。

11:00〜13:00
16:30〜17:30

雨のあとは通常通りご覧いただけます。

何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。


ただいま、キャンドルリース、スワッグ&

オーナメントリースのサンプルを雨のあとにて

展示しております。ぜひご覧くださいませ。


寒い冬は自然と部屋で過ごす時間が長くなりますね。

そんな暮らしに彩りを添える、とってもすてきな

アレンジです。きっとクリスマスが待ち遠しく

なりますよ。みなさまぜひぜひご参加ください。

ご来店心よりお待ちしております。


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2017年8月 9日

企画展「然の暮らし〜ごはんのモト〜」を終えて


こんにちは。

暑さがほんの少しやわらいだ気がしますね。

みなさまいかがお過ごしですか。

青天が広がる、過ぎゆく夏をまだ楽しめるかな。



さてさて、遅ればせながら...

ikura×ユズリハ

「然の暮らし〜ごはんのモト〜」を終えて


会期終了間際、まるでおつかれさまの合図の

ように降り出した雨。草木や土の香りが一面

に漂うなか、大盛況のうちに終了いたしました。



連日の暑さ厳しい折、たくさんのお客さまにお越し

いただき、心より感謝申し上げます。

ありがとうございます。

本当にお二人の人を引き寄せる魅力にただただ

感心、感謝するばかりです。



これまでお二人が歩んでこられた集大成でもあり、

はじまりでもある今回の企画展。

毎日の暮らしの真ん中にある「ごはんのモト」の

大切さを丁寧に教えてくださいました。

ひと手間加えたあとに、もうひと工夫。

細やかな心配りがきらきらちりばめられた宝箱の

ような空間に、大切にされている想いやたくさん

の笑顔、すてきな光景であふれていました。


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食への想い、月の満ち欠け、おしおのお話、季節の

スタイリングや器選び。

お二人の想いがいっぱいつまった一冊に。


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お二人からの贈り物。


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台所仕事が楽しくなる。まいにち寄り添うお気に入りの

道具たち。


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ゆずりはさんに、お正月にだけお目見えする貴重な

陶器のお重。


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迷子のイカさん...おかえりなさい。


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お二人でデザインされたエプロン。どちらも本当に

すてきです。


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とってもお似合い。待ち遠しい〜


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ほほ笑ましい贈り物。


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とーってもおいしかった、期間限定 ikuraさん

特製シロップのかき氷。

「てぼ餡と塩ミルク あられと挽きたて粒胡椒を添えて
               黒豆茶シロップ付き」

1枚1枚、心のこもった手描きのイラスト付きのおしながき。


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最後の1杯。


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みんなで仲良くかき氷。




最終日に開催したお食事イベント

「然の食〜沖縄からの便り〜」より


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ひとつひとつ丁寧にテーブルセッティング。


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夏を感じるおしながき。白さんごのお箸置きが

かわいいです。


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厨房では

楽しそう〜


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なかなかの森メンバーもお手伝い。


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できあがってきました。


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ゆずりはさん直伝。温もりある、しおむすび。


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沖縄の力みなぎる、ミネラルたっぷりの天日塩。


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結びの神さまが由来とされるおむすび。

みんなで楽しく結びます。


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ゆずりは助産院 院長 片山さんの食にまつわる大切な

お話。

みなさま、真剣に耳を傾けておられました。


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沖縄の熱いお天道さまを浴びた食材と

なかなかの森の畑で採れた新鮮お野菜。

暑い夏を元気に乗り越える、

ikuraさん、ユズリハさんからの幸せごはん。


できました!


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みんなでおいしく、いただきます!

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似たもの夫婦や同じ釜の飯を食うということわざが

あるように、一緒に同じごはんを食べる回数が多い程

からだをつくる要素も同じ。似てくる、親しくなる

というのも不思議なことではありませんね。


今、食べているものは

未来のからだとこころ


毎日のごはんが、自分のからだを、そして大切な

ひとのからだをつくっているのだということ。

とてもシンプルで素朴。とても美しく大切なこと。

そして、あたたかいごはんが食べられることは、

あたりまえではないということも。

改めて、そうだなと思える気づきにたくさん

出会えた時間でした。


ありがとうの気持ちを忘れないように

いのちに感謝して

これからも毎日

いただきます


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最後になりましたが、この場をおかりして...

日々いのちと人と向き合い、聖母のようにみんなを

やさしく包み込んでくれる片山さん。

みんなにおいしい笑顔を運んでくれる天使のように

素敵なikuraさん。


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LANDSCAPEさんより花束を。


お二人の穏やかでじんわりあたたかいお人柄に触れた、

いろんな想いが駆け巡る、じーんと心に残る日々でした。

幸せに満ちた時間を心より感謝いたします。

本当にありがとうございました。

またいつかご一緒できる日を心待ちにしています。



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ではでは

みなさまに美味しいの笑顔であふれますように...



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2017年7月29日

ikuraさんのかき氷


毎日毎日暑いですね。

そんな日は涼しくなれる、「かき氷」はいかがですか。


8/1(火)よりはじまります、

「然の暮らし〜ごはんのモト〜」

そのうちの企画のひとつ、料理家ikuraさんによる、

特製シロップを使った期間限定のかき氷のメニュー

が決まりました。


「てぼ餡と塩ミルク あられと挽きたて粒胡椒を添えて
               黒豆茶シロップ付き」

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試作風景を少し。

どんなかき氷ができるのかわくわく。


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とってもおいしそうなかき氷ができあがりました。

ikuraさん手づくりのてっぺんの旗がかわいいいです。


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試食をいただきました〜

ひとくち目でもう美味しいが広がります。


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中からてぼ餡が顔を出しました。

とろーり、香ばしい黒豆茶シロップ。

またまた美味しい〜


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あれ?何食べてるんだろと不思議な感覚が新鮮なかき氷。

ふわふわ、ぷちっ、かりかり、ふっくら、ほろほろ、

いろんな食感も楽しい!

沖縄の天日塩がちょうどいい塩梅でさっぱりいただけます。

それぞれの食材の味が仲良くひとつになった、とっても

美味しいかき氷です。


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8/1(火)〜8/5(土)

一日10食、限定50食です。

みなさま、この夏の機会にぜひぜひお召し上がりください。


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2017年7月 8日

企画展のご案内 「然の暮らし〜ごはんのモト〜」



こんにちは。

梅雨の晴れ間が続いていますね。

王仁公園のプールからは、元気な声が響き渡っています。

セミもミンミン、もう夏本番の暑さですね。



さて、企画展のご案内です。


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「然の暮らし〜ごはんのモト〜」 ikura×ユズリハ

日時 2017年8月1日(火)〜8月5日(土) 11:00〜17:30



料理家ikuraさんと、ゆずりは助産院・助産師として活動

されているユズリハさんが暮らしの真ん中にある

「ごはんのモト」を大切にお伝えいたします。



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ikuraさんとユズリハさんの「まいにちごはん」の写真

の展示と、普段お二人が使われている道具や調味料に素敵

なコトバをのせてご紹介。


ikura×ユズリハ が製作した、zine (オリジナル冊子)の販売

やお二人がデザインしたエプロンの受注販売もいたします。

(限定30枚)

製作は、丁寧な手仕事雑貨のオンラインショップを営まれ

ているatto 北村さん。

*ご予約くださった方には、ノベルティをプレゼント。


そして、お二人からの贈りもの。

ご家庭でも、同じ味わいをお楽しみいただけるよう、お好き

なレシピをお持ち帰りいただけます。


喫茶室では、かき氷を販売いたします。期間中ikuraさん特製

のシロップを使ったかき氷もお召し上がりいただけます。




また、最終日にお食事イベントを開催いたします。


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「然の食〜沖縄からの便り〜」

日時2017年8月5日(土) 10:30〜2時間ほど

参加費  ¥ 3.500 (税込み)  定員 10 名



ゆずりは助産院 院長 片山さんの食にまつわるお話会と、

ikura×ユズリハによるお食事イベント。

なかなかの森特製かき氷付き。

しおむすびのデモンストレーションやご参加いただいた

みなさまとご一緒におむすびをむすぶ楽しいお食事会

です。


ゆずりは助産院直伝「しおむすび」をメインに沖縄から

届いたエネルギー溢れる食材でおもてなしいたします。

暑い夏を元気に乗り越える、自然の力をいただく夏の

メニューです。


こちらは、ご予約制(先着順)です。

参加ご希望の方は下記までお電話にてお申し込みください。

ご予約しめきりは、7/29(土)予定です。



なかなかの森喫茶室

072-845-6582

営業時間 11:00 - 17:30

日曜日・月曜日は定休



*なお、当日はなかなかの森喫茶室は14:00より通常営業と

なります。ランチメニューはございません。雨のあとは

通常通りご覧いただけます。

何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。




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お二人のおもてなしの心や食にまつわる大切なことを

カタチにした、心もおなかもいっぱいになる企画展です。

期間中、お二人のどちらかは在廊してくださいます。

じんわりあたたかいお人柄を感じていただければ幸いです。

みなさま、ぜひぜひお越し下さいませ。



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2016年12月 4日

もうそこまで

みなさまこんにちは。

いよいよ今年も最後の月となりましたね。

なかなかの森も始まって以来のいろいろとあった1年でした。

みなさまはどんな1年を過ごしましたか?


さてさて、

11/30(水)、週末だけのお花屋さん、LANDSCAPE うえださんによる

冬のクリスマスリースのワークショップを開催致しました。

たくさん届けて頂いた、枝や葉っぱや実。

たくさんの冬の植物から好きなものを選んでオリジナルリースを作ります。

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コツをつかむまでは、みなさま、なかなかうーんと真剣で、

華やかさが増していく度に、うれしそうな笑顔になられてゆくのを

そばで見ていると

とても微笑ましい時間に感じられました。

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みなさまのがんばりと、「先生ー!先生ー!」の声に応え、魔法のようにくるくるぱっとまとめるうえださんの助け舟が加わり、

本当にそれぞれステキなリースが仕上がっていきました。

こんなリースがお家にあると、クリスマスが待ち遠しくなりますね〜

みなさまの、「たのしかったです」のあたたかいお言葉、心に響きました。

ご参加頂いたみなさま、記虎さん、ありがとうございました!

うえださんにも、この仕事をやってよかったぁとおっしゃって頂けたこと、とてもうれしく思います。

いつもいつもありがとうございます。心より感謝申し上げます。

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みなさまには、

なかなかの森に、夜にお越し頂く事はあまりないかと思います。

今は日が落ちるのも早くなり、

冬の澄んだ夜空に枯木星を見ることができます。

枯木星とは、枯木の枝越しに見る星のこと。

もちろんお月さまもきれいです。

なかなかの森は小高い丘の上にあって、

眺める夜空がとてもきれいなんです。

よろしければ、夕暮れ時にお越しになってみてくださいね。

残る今年の日々、どうぞあたたかくしてお過ごし下さいませ。

ではでは、

みなさまに、おだやかな師走日和がつづきますように...

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2016年11月15日

WSのご案内


冬のクリスマスリース

なかなかの森からちょっとそこまで

くらいにある週末だけのお花屋さん

LANDSCAPEさん

自然そのままの彩りや、日々移り変わっていく命の在り方を表現して、

リース作りのワークショップを開催してくださいます。

ぜひぜひみなさまご参加下さい。


 クリスマスリースのWS

2016年11月30日(水) 11:00 〜 2h程度

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参加費 3500円 *喫茶室の1drink付き
定員  先着 8 〜 10 名


お申し込みはコチラまで。

なかなかの森 喫茶室   072-845-6582  *お電話でのみ受付致します。
                     喫茶室 営業時間 11:00 - 17:30 の間にご連絡下さいませ。


2016年10月 4日

企画展「ゆずりは」を終えて

みなさまこんにちは。

先の10/1(土)をもちまして

企画展「ゆずりは」

無事終了致しましたこと、ご報告させていただきます。

最終日には、おはなし会「いのちのおはなし」が開催され

ゆずりは助産院 院長 片山由美さん  から

いのちにまつわるおはなしを伺いました。

おはなし会には、たくさんの方にお越し頂き、その中には

小さなヒトもたくさん

お母さんもたくさん

なかには妊婦さんも

お越し下さり

片山さんの日々の暮らしの根源にあるものが

おはなし会の時間の中に流れているようでした。

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お産といのち

普段の日常を暮らしているだけでは

めったに触れる機会のないこと

ひとりのいのちのの中にもうひとつのいのち

それは決してそのひとつだけではないこと

いのちとはきせきなのだと

おはなしの最後に、

そう感じた時に

自然に涙がこみあげてきました。

それは悲しい涙ではなく

いのちにふれた時に

内側から自然と流れ出るものなんだなと

みんなの涙を見て気付きました

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企画展「ゆずりは」をとおして

本当にたくさんの方々にお越し頂けた事

ありがたくありがたく心にとめています。

この空間に

この時間に

このヒトたちに

触れられたこと

少しでも

つながりのなかでお手伝いできたこと

心から御礼申し上げます。

急な申し出を心良くお受け下さり、ご多忙な中、ご準備と期間中の在廊、搬出の合間もあたたかい笑顔で

いてくださった片山さん。本当にありがとうございました。と、お疲れさまでした。

こころくん、たくさんたくさんお手伝いありがとう。


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雨のあと  は、

これまでとこれからとの時間の中で出会ったつながりを

ご紹介させていただきたい場所でもあります。

ひとえに紹介といってもかたちは様々

こうしたつながりが

みなさんの暮らしに寄り添い

あたたかく豊かな気持ちになって頂ければ幸いです。

ずいぶんと涼しくなってきました。

季節の変わり目

どうかみなさま、ご自愛下さいませ。

たくさんのいのちに

感謝を込めて。

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2016年9月25日

まいにちごはん



企画展 「 ゆずりは 」

連日、たくさんの方にお越し頂き

まことにありがとうございます。

昨日の9/24(土)、食のワークショップ「まいにちごはん」が開催されました。

事前予約の段階から、定員をこえるお申し込みをいただきました。

今回残念ながらワークショップにご参加いただけなかった方も、ぜひ 企画展「ゆずりは」に足を運んで下さると

幸いです。


「 まいにちごはん 」

赤ちゃんから大人まで食べられるおいしい伝統食、心
から満足できる和食を。

わたしたちヒトの身体は、さまざまな命からつくられています。

特に日本の食文化を遡ってみると

古来より、自然からたくさんの命の恩恵を受け、工夫され、素材を食す、味わう文化が現代まで引き継がれています。

今でこそ、外食産業が盛んになり、欧米欧州、世界各国の食文化が身近に感じられるようになりました。

飽食の時代、わたしたちが今を生きる上で、命をつなぐ役目を担い、何を伝えていけるか。

小さな命を育むためにできることはなにか。

たくさんの思いがめぐる時間でした。

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ワークショップに参加してくださったみなさま

たくさんの小さなヒト

思い思いに

なかなかの森 を駆け巡り

「 ゆずりは 」を感じ取って頂けたでしょうか?

今回のなかで

「 めぐる 」という言葉がたくさん出てきます。

使い方はそれぞれ。

思いもそれぞれ。

ヒトとして、命として、成長していくこと。

親から子へ、子から孫へ、そのまた次の世代へ。

めぐる めぐる

また返ってくるのかなぁ

なんて感じながら

次のいのちへ いのちを吹き込んでいく

ゆずりは助産院 院長  片山由美さんの言葉から

日々心掛けること、何気なしにそっとできること

染み込むように流れてきました。

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今回、この機会を頂けました、ゆずりは 片山由美さん、大西さん、田賀さん、料理家のikuraさん、

本当にありがとうございました。

たくさんのお母さんと、小さなヒトたちが

森に来てくれたこと、心より感謝申し上げます。


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企画展「 ゆずりは 」はもう少し続きます。

10/1(土) 17:00まで開催しています。

まだご覧頂けていない方、この機会にぜひおこしくださいませ。

企画展「 ゆずりは 」
https://www.facebook.com/events/919160834854565/

たくさんのみなさまのお越しをお待ちしています。

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2016年9月21日

嵐去って...


おはようございます。

昨日の台風により初日スタートを迎えられませんでしたが、

本日より、開催いたします、企画展 「 ゆずりは 」。

どうぞよろしくお願い致します。

11:00よりopenです。


いのち めぐる

企画展 「 ゆずりは 」
https://www.facebook.com/events/919160834854565/

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2016年9月14日

秋の空へ

田中祐江(鋳金作家)「行き合いの空の下で」9/10をもちまして無事に終了いたしました。

お越しいただいたみなさま、心より感謝申し上げます。

 

「行き合い」は出会いという意味です。昔の人は空の上で季節が出会うと考え、ふたつの季節が行きかう空を「行き合いの空」というようになったそうです。

会期が始まったころは、ひまわりの上でもくもく元気な入道雲といっしょに秋の雲がちらほらと顔を出していました。そんな空の下、本当に行きかう季節を感じながらの企画展となりました。


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鋳金(ちゅうきん)とは、金属を高い温度で熱して液体にしたあと、鋳型(いがた)に流し込み、冷やして目的の形状に固め、鋳型から取り出し、表面を研磨するなどして仕上げる金属工芸、鋳造(ちゅうぞう)の一種です。

馴染みのない方もいらっしゃると思いますが、実は、なかなかの森の近くに「旧田中家鋳物民俗資料館」もあり、このあたりは昔、鋳造のまちだったそうですよ。

 

ロウが融け、金属に置き換わる。

「鋳造」という技法は、何かを失う事と何かを生み出す事が同時に起こります。そこに残るのは、金属の冷たさではなく、温かさ。たとえ、儚く消えるものでも、存在していた事実を記憶に残したい。そう思いながら、日々手を動かされています。

その田中さんの思いと金属と向き合い、こっそりと細部にまで行き渡る丁寧な手仕事に自然の力が加わり、作品に繊細さと温かさをもたらしているのだなぁと思いました。

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この場をお借りして、田中さん、遠く岐阜から何度もお越しいただき、ありがとうございました。

みなさまにもこの機会に鋳金という工芸を知っていただくきっかけとなっていましたら幸いです。

 

最終日、空を見上げると小さなうろこ雲が、高い高い澄んだ空いっぱいに広がっていました。やっぱり秋はいいなぁ。

のんびりお散歩するのにもとてもいい季節がやってきますね。

なかなかの森へお立ち寄りの際は、近くを散策してみてはいかがですか。


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