2016年12月 4日

もうそこまで

みなさまこんにちは。

いよいよ今年も最後の月となりましたね。

なかなかの森も始まって以来のいろいろとあった1年でした。

みなさまはどんな1年を過ごしましたか?


さてさて、

11/30(水)、週末だけのお花屋さん、LANDSCAPE うえださんによる

冬のクリスマスリースのワークショップを開催致しました。

たくさん届けて頂いた、枝や葉っぱや実。

たくさんの冬の植物から好きなものを選んでオリジナルリースを作ります。

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コツをつかむまでは、みなさま、なかなかうーんと真剣で、

華やかさが増していく度に、うれしそうな笑顔になられてゆくのを

そばで見ていると

とても微笑ましい時間に感じられました。

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みなさまのがんばりと、「先生ー!先生ー!」の声に応え、魔法のようにくるくるぱっとまとめるうえださんの助け舟が加わり、

本当にそれぞれステキなリースが仕上がっていきました。

こんなリースがお家にあると、クリスマスが待ち遠しくなりますね〜

みなさまの、「たのしかったです」のあたたかいお言葉、心に響きました。

ご参加頂いたみなさま、記虎さん、ありがとうございました!

うえださんにも、この仕事をやってよかったぁとおっしゃって頂けたこと、とてもうれしく思います。

いつもいつもありがとうございます。心より感謝申し上げます。

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みなさまには、

なかなかの森に、夜にお越し頂く事はあまりないかと思います。

今は日が落ちるのも早くなり、

冬の澄んだ夜空に枯木星を見ることができます。

枯木星とは、枯木の枝越しに見る星のこと。

もちろんお月さまもきれいです。

なかなかの森は小高い丘の上にあって、

眺める夜空がとてもきれいなんです。

よろしければ、夕暮れ時にお越しになってみてくださいね。

残る今年の日々、どうぞあたたかくしてお過ごし下さいませ。

ではでは、

みなさまに、おだやかな師走日和がつづきますように...

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2016年11月15日

WSのご案内


冬のクリスマスリース

なかなかの森からちょっとそこまで

くらいにある週末だけのお花屋さん

LANDSCAPEさん

自然そのままの彩りや、日々移り変わっていく命の在り方を表現して、

リース作りのワークショップを開催してくださいます。

ぜひぜひみなさまご参加下さい。


 クリスマスリースのWS

2016年11月30日(水) 11:00 〜 2h程度

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参加費 3500円 *喫茶室の1drink付き
定員  先着 8 〜 10 名


お申し込みはコチラまで。

なかなかの森 喫茶室   072-845-6582  *お電話でのみ受付致します。
                     喫茶室 営業時間 11:00 - 17:30 の間にご連絡下さいませ。


2016年10月 4日

企画展「ゆずりは」を終えて

みなさまこんにちは。

先の10/1(土)をもちまして

企画展「ゆずりは」

無事終了致しましたこと、ご報告させていただきます。

最終日には、おはなし会「いのちのおはなし」が開催され

ゆずりは助産院 院長 片山由美さん  から

いのちにまつわるおはなしを伺いました。

おはなし会には、たくさんの方にお越し頂き、その中には

小さなヒトもたくさん

お母さんもたくさん

なかには妊婦さんも

お越し下さり

片山さんの日々の暮らしの根源にあるものが

おはなし会の時間の中に流れているようでした。

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お産といのち

普段の日常を暮らしているだけでは

めったに触れる機会のないこと

ひとりのいのちのの中にもうひとつのいのち

それは決してそのひとつだけではないこと

いのちとはきせきなのだと

おはなしの最後に、

そう感じた時に

自然に涙がこみあげてきました。

それは悲しい涙ではなく

いのちにふれた時に

内側から自然と流れ出るものなんだなと

みんなの涙を見て気付きました

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企画展「ゆずりは」をとおして

本当にたくさんの方々にお越し頂けた事

ありがたくありがたく心にとめています。

この空間に

この時間に

このヒトたちに

触れられたこと

少しでも

つながりのなかでお手伝いできたこと

心から御礼申し上げます。

急な申し出を心良くお受け下さり、ご多忙な中、ご準備と期間中の在廊、搬出の合間もあたたかい笑顔で

いてくださった片山さん。本当にありがとうございました。と、お疲れさまでした。

こころくん、たくさんたくさんお手伝いありがとう。


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雨のあと  は、

これまでとこれからとの時間の中で出会ったつながりを

ご紹介させていただきたい場所でもあります。

ひとえに紹介といってもかたちは様々

こうしたつながりが

みなさんの暮らしに寄り添い

あたたかく豊かな気持ちになって頂ければ幸いです。

ずいぶんと涼しくなってきました。

季節の変わり目

どうかみなさま、ご自愛下さいませ。

たくさんのいのちに

感謝を込めて。

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2016年9月25日

まいにちごはん



企画展 「 ゆずりは 」

連日、たくさんの方にお越し頂き

まことにありがとうございます。

昨日の9/24(土)、食のワークショップ「まいにちごはん」が開催されました。

事前予約の段階から、定員をこえるお申し込みをいただきました。

今回残念ながらワークショップにご参加いただけなかった方も、ぜひ 企画展「ゆずりは」に足を運んで下さると

幸いです。


「 まいにちごはん 」

赤ちゃんから大人まで食べられるおいしい伝統食、心
から満足できる和食を。

わたしたちヒトの身体は、さまざまな命からつくられています。

特に日本の食文化を遡ってみると

古来より、自然からたくさんの命の恩恵を受け、工夫され、素材を食す、味わう文化が現代まで引き継がれています。

今でこそ、外食産業が盛んになり、欧米欧州、世界各国の食文化が身近に感じられるようになりました。

飽食の時代、わたしたちが今を生きる上で、命をつなぐ役目を担い、何を伝えていけるか。

小さな命を育むためにできることはなにか。

たくさんの思いがめぐる時間でした。

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ワークショップに参加してくださったみなさま

たくさんの小さなヒト

思い思いに

なかなかの森 を駆け巡り

「 ゆずりは 」を感じ取って頂けたでしょうか?

今回のなかで

「 めぐる 」という言葉がたくさん出てきます。

使い方はそれぞれ。

思いもそれぞれ。

ヒトとして、命として、成長していくこと。

親から子へ、子から孫へ、そのまた次の世代へ。

めぐる めぐる

また返ってくるのかなぁ

なんて感じながら

次のいのちへ いのちを吹き込んでいく

ゆずりは助産院 院長  片山由美さんの言葉から

日々心掛けること、何気なしにそっとできること

染み込むように流れてきました。

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今回、この機会を頂けました、ゆずりは 片山由美さん、大西さん、田賀さん、料理家のikuraさん、

本当にありがとうございました。

たくさんのお母さんと、小さなヒトたちが

森に来てくれたこと、心より感謝申し上げます。


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企画展「 ゆずりは 」はもう少し続きます。

10/1(土) 17:00まで開催しています。

まだご覧頂けていない方、この機会にぜひおこしくださいませ。

企画展「 ゆずりは 」
https://www.facebook.com/events/919160834854565/

たくさんのみなさまのお越しをお待ちしています。

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2016年9月21日

嵐去って...


おはようございます。

昨日の台風により初日スタートを迎えられませんでしたが、

本日より、開催いたします、企画展 「 ゆずりは 」。

どうぞよろしくお願い致します。

11:00よりopenです。


いのち めぐる

企画展 「 ゆずりは 」
https://www.facebook.com/events/919160834854565/

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2016年9月14日

秋の空へ

田中祐江(鋳金作家)「行き合いの空の下で」9/10をもちまして無事に終了いたしました。

お越しいただいたみなさま、心より感謝申し上げます。

 

「行き合い」は出会いという意味です。昔の人は空の上で季節が出会うと考え、ふたつの季節が行きかう空を「行き合いの空」というようになったそうです。

会期が始まったころは、ひまわりの上でもくもく元気な入道雲といっしょに秋の雲がちらほらと顔を出していました。そんな空の下、本当に行きかう季節を感じながらの企画展となりました。


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鋳金(ちゅうきん)とは、金属を高い温度で熱して液体にしたあと、鋳型(いがた)に流し込み、冷やして目的の形状に固め、鋳型から取り出し、表面を研磨するなどして仕上げる金属工芸、鋳造(ちゅうぞう)の一種です。

馴染みのない方もいらっしゃると思いますが、実は、なかなかの森の近くに「旧田中家鋳物民俗資料館」もあり、このあたりは昔、鋳造のまちだったそうですよ。

 

ロウが融け、金属に置き換わる。

「鋳造」という技法は、何かを失う事と何かを生み出す事が同時に起こります。そこに残るのは、金属の冷たさではなく、温かさ。たとえ、儚く消えるものでも、存在していた事実を記憶に残したい。そう思いながら、日々手を動かされています。

その田中さんの思いと金属と向き合い、こっそりと細部にまで行き渡る丁寧な手仕事に自然の力が加わり、作品に繊細さと温かさをもたらしているのだなぁと思いました。

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この場をお借りして、田中さん、遠く岐阜から何度もお越しいただき、ありがとうございました。

みなさまにもこの機会に鋳金という工芸を知っていただくきっかけとなっていましたら幸いです。

 

最終日、空を見上げると小さなうろこ雲が、高い高い澄んだ空いっぱいに広がっていました。やっぱり秋はいいなぁ。

のんびりお散歩するのにもとてもいい季節がやってきますね。

なかなかの森へお立ち寄りの際は、近くを散策してみてはいかがですか。


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2016年9月 1日

ゆずりは


現在、雨のあと で開催中の企画展

「 行き合いの空の下で 」

明日明後日と中休みを頂き、来週が最終週となります。

鋳金作家 田中祐江  企画展 「 行き合いの空の下で 」 9/10(土)最終日です。

よろしくお願い致します。


続いて

次回の企画展のご案内です。


企画展

「 ゆずりは 」   ゆずりは助産院

2016年9月20日(火) - 10月1日(土)  11:00 - 17:30   *最終日17:00まで


命をつなぎ、めぐるめぐる   命にふれる、めぐるめぐる

枚方市氷室にある「 ゆずりは助産院 」より、いのちやお産にまつわる

企画展が開催されます。うまれめぐる命に、触れてみて下さい。

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*期間中、食のワークショップ「まいにちごはん」、お話会「いのちのおはなし」を開催予定です。
 詳細は以下の通りです。


◯食のワークショップ「 まいにちごはん 」

 ゆずりは助産院で開催している料理教室、「まいにちごはん」をワークショップのかたちで開催します。
 赤ちゃんから大人まで食べられるおいしい伝統食、心から満足できる和食を、誰でも簡単に美味しく楽しく。
 消化のできる優しいごはん作り。
 みんなが「おいしいね」と言いながら、喜びと感謝を持って食が囲めるように。
 「まいにちごはんが楽しくなるように」
 ゆずりは助産院人気の、定番入院ごはんのレシピも登場します。お楽しみにお越し下さいませ。

   9/24 (土)  14:00〜  1.5h程度      定員12組(*要予約)    参加費:2500円

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◯お話会  「 いのちのおはなし 」

 みなさんは、ご自身のいのちのルーツについてご存知ですか?
 いのちのはじまりの奇跡から、お母さんのお腹での成長、そして生まれるとき...
 その、いのちの成長と輝きがどれほど素晴らしく、そして温かいものか...
 助産師としてのまいにちの中で、お母さんと赤ちゃんから教えてもらった、本には載っていない大切なことを、
 まいにちの出来事から。そして、赤ちゃんの視点からお伝えさせて頂きます。

   10/1(土) 10:30〜 (*10:00より受付)    定員10組(*要予約)  参加費:1500円/ なかなかの森 喫茶室より1drink付き

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《 ご予約先 》

 なかなかの森 喫茶室 / 雨のあと
 日・月定休  11:00 - 17:30  
 072-845-6582
 *営業時間内にお電話下さいませ。
 *お電話以外でのご予約はお受けできません。ご了承下さいませ。

 *9/2(金) - 9/3(土) は臨時休業となります。9/6(火) 11:00より、ご予約承ります。

2016年8月11日

行き合いの空の下で


夏の雲と秋の雲が混在するように

夏と秋が行き交う季節の

高い高い空の下で

鋳金作家 田中 祐江(たなか まさえ)さんの手によって作られる

あたたかみのある金属の作品展を開催いたします。

鋳造・鋳金の製法を用いた花器や植木鉢、植物モチーフのアクセサリーなどが届きます。

どれも繊細でいて力強い作品ばかり。

ぜひたくさんの方にご覧頂ければ幸いです。



田中祐江(鋳金作家) 

「 行き合いの空の下で 」

2016.08.23.tue - 09.10.sat 11:00 - 17:30 ( 最終日は17:00まで)
* 09.02. fri - 03. sat 臨時休業

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2016年6月 2日

吹きぬけていく

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清々しい青葉のころに開催いたしました、

織布gecko ニシカワアツコ 「波の間にまに」

5/21を持ちまして無事に終了いたしました。

ご挨拶が大変遅くなりまして申し訳ございません。
ご来店くださったみなさま、心よりお礼申し上げます。

上質でやさしい風合いの作品。
風が吹き抜けるとふわりとそよぐ布が柔らかで、
フィンランドの織り機が温かみのある空間をつくってくれました。
線だった縦糸と横糸が少しずつ重なり合い布に織りあがってゆく様子を
間近で体感していただける貴重な機会となりました。

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本展では、ニシンの骨という意味を持つヘリンボーン柄
日本では杉の葉に見立て、杉綾とも呼ばれる柄を織り機で体験することができました。
1本糸を通すごとに浮き上がる模様にわぁ~と何回も感動してしまいました。

腰機のワークショップ
新緑が眩しいくらいのお天気に恵まれ、王仁公園の原っぱの木かげでのどかに行われました。

スタッフも参加させていただきました。
少しの間ですが、ともに過ごした布が織りあがったときの充実感はすごく喜ばしいものでした。
同じ糸でも、色や織り方で違う印象になるのも手織りのおもしろさですね。
それぞれにすてきな作品に仕上がりました。
ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

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またこの場をおかりして、ニシカワさん、織り機を展示してほしいという無理なお願いも快くお引受けくださり、感謝申し上げます。
みなさまにご覧いただけたこと、とてもうれしく思います。
懲りずにまたいつか織り機とともにお越しくださいね。

geckoニシカワアツコさんの作品を常設展でお取り扱いをはじめることになりました。
届くまで今しばらくお待ちください。
どうぞお楽しみに!

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もうすぐ梅雨がやってきますね。
草木にとっては雨露の恵みです。
雨の王仁公園もなかなかいいですよ。
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

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2016年5月 2日

訂正と追記

先日ご案内しました


波の間にまに

2016年5月10日(火)  -  21日(土) 11:00 - 17:30 *最終日は17:00迄


開催中のワークショップの詳細につきまして誤りと記載漏れがございましたので

訂正と追記をいたします。

ご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。


〇広場でのワークショップ 

腰機を使って、23cm  ×  30cm のランチョンマットを織りましょう。

経糸の端を広場の木に結び付け、もう片方の端を自分の腰に固定して織っていきます。

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5月14日(土) 13:30 - 15:30    定員4名

 ¥3,000-  材料費込

         お茶とお菓子付き


*レジャーシートをお持ちの方はご持参くださいますよう、お願い致します。

 雨天の場合、なかなかの森敷地内にて開催いたします。



〇 ギャラリーでの織機のワークショップ

フィンランド製の天秤式織機を使って、23cm × 30cm のランチョンマットを織りましょう。
杉綾(ヘリンボーン)模様です。

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 5月11日(水) ・ 17日(火)  各日 13:30~ / 14:30~ / 15:30~

 *定員各1名 ( *2日日程で6枠 ) 

 
 (誤) ¥3,000- 材料費込
         お茶とお菓子付き

 (正) ¥2,500- 材料費込
         お茶とお菓子付き

*正しくは ¥2,500- です。

*尚、織機で織ったものは、当日お持ち帰りいただけません。
 後日配送となりますので、ご了承ください。



*どちらのワークショップも要予約です。
*ご予約は なかなかの森  喫茶室 072-845-6582 迄
*ご予約は、お電話での受付のみとなります。ご注意くださいませ。